錦糸町「タウン」は居抜き店舗の売却相談に強い
飲食店の閉店をお考えのオーナー様、そのまま閉店してしまう前にお店を「居抜き」で販売できる可能性があります。店舗の売却などによって、出来るだけ閉店の費用を抑えたい店舗オーナー様「錦糸町駅徒歩30秒のタウン」にご相談ください。
店舗の居抜き売却の進め方
店舗の居抜き売却をご検討の場合、まず契約書などを確認してみましょう。賃貸借の条件や原状回復の内容や特記事項などについて確認しておきましょう。
手順1) 賃貸借契約書の確認
賃貸借の条件や原状回復の内容や特記事項などについて確認しておきましょう。
手順2) リース契約の確認
厨房機器や設備のリース契約金額や期間など確認しておきましょう。
手順3) 店舗専門業者「錦糸町タウン」にご相談ください
物件を居抜き売却するために、契約書の確認や貸主との調整を行います。貸主から「造作譲渡の承諾」を頂いてから、売却を進めます。
手順4) 少しでも高く売却するために
物件の機器の査定、設備や造作のリストを作成して。売却希望金額と売却希望時期を決めておきます。※ この次点では、まだ貸主に解約届を出さないでおきましょう。
手順5) 居抜き物件の購入希望者を募集します
居抜き物件は、WEBサイトに公開するだけでは簡単に見つからないケースが増えています。「錦糸町タウン」は、地元錦糸町エリアの店舗相談を専門に扱っておりますので、WEBサイトだけに頼らない営業活動でお客様を探しています。
手順6) 物件案内・売却交渉
購入希望者が見つかったら、実際に店舗を案内します。案内時に買い手に良い印象を持ってもらうために、予め設備・厨房機器、グリーストラップなど綺麗にしておきましょう。
手順7) 造作譲渡契約・引き渡し
買主と「造作譲渡契約」を締結してから、貸主と買主が「賃貸借契約」を結びます。同時に貸主間との賃貸借契約を「解約」し、お店を引き渡します。
居抜き物件の売却は、タイミングが重要です。売却前に貸主に解約通知を出してしまって買取り希望客が見つからない場合がでてきます。
居抜き物件として売却しようかお悩み中の場合でも、「錦糸町タウン」は無理な営業など行いませんので、お気軽にご相談ください。